文字数が多いとSEOの評価は上がる?という迷信を斬る

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ヒカルです(^-^)

アフィリエイト・インターネットビジネス・ECコンテンツ初心者は「記事の文字数はどのくらいあればSEO的に評価されるのか?」といった疑問を持つ人が多いようです。

確かに「できるなら文字数少なく楽したい!」「少なくしたいけれどそれで上位表示されなかったらもっとキツイ」と考えるのが普通です。

ここでは私の経験から「記事の文字数とSEOの関係」をお伝えするほか、実際の順位なども公開していますのでご参考いただければと思います。

「記事の文字数は直接SEOに関係しない」という検索エンジンの公式発表

そもそも検索エンジンの最大大手グーグルに「文字数を評価するアルゴリズムはありません」。これは2016年グーグルウエブマスターの動画でJohn Muller氏によって公式発表されていました。

そして検索エンジン最適化スターターガイドでは「テーマに応じて適した文字数を提供するのがベスト」と伝えられています。

SEOスターターガイド・適量なコンテンツ内容にはこの3つが必要

  • 正確な事実
  • 明確
  • 包括的(これがよく言われる「網羅性が高いに該当」する)

例えばページで京都のおすすめ観光スポットについて紹介する場合は「おすすめスポットのリスト、その場所の基本的な情報だけでなく、どう巡るのがよいのか道順を解説すると喜ばれます。京都観光したい人なら誰もが考える「旅の行程」までイメージしやすいようにウエブサイトでも情報提供してあげるほうがSEOの評価の対象にはなりやすいんですよね。

 

つまりグーグルの上位表示の評価対象は「文字数が多いページではなくて、飽くまでユーザーの検索意図を満たす網羅性があるかどうか」の方が重要になっています。

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「確かに上位のサイトは文字数が多い場合が多い」という事実が物語るのは?

「記事を作成する場合に何を書けば上位表示できるか?」といった誰もが思う課題に、「上位サイトに書かれている内容を網羅するといいよ!」といったように答えられる場合が多いです。

実際私がさまざまなSEO会社のメールマガジンを購読していると、高確率でこのように言われている場合が多いです。

新規ページを作成する宿命みたいなもので「上位サイトの内容を網羅して『上位サイトの存在意義を消す』」のがミッションのように思われている場合が多いのは事実ですよね。これを仮に上位表示させるための基礎事項みたいなものだとしましょう。

そしてSEO上の上位表示では「独自の価値提供」が必須とされていますが、それは必須事項に対するオプションの位置づけです。オプションと言ってもおまけではなくて独自の価値提供は不可欠なんですよね。

例えば独自の価値提供として汎用されるものとして「体験に元づくレビュー」などが挙げられますが、いきなり体験レポを繰り広げる前に必須の基礎事項を記事に添えるのが一般的です。

となると「上位サイトの内容を網羅するパート+独自の価値提供パート」と記事が構成されたら、それなりの文字数になるのは必然でもあるでしょう。

 

上位のサイトは上のような過程を経て下剋上的にのし上がってきているケースも多いと思いますので、「上位サイトは文字数が多い」と考えられる場合が多いのではないかと思います。

ヒカル
網羅性と独自性を高めた結果が評価につながるだけで「文字数の多さが評価につながっているわけではない」のは紛れもない事実ですねー

【筆者実感】文字数が多ければいいのではなく、網羅性が高く文字数が増えて評価対象になるだけ

下は弊社が管理しているあるサイトの全てのページの平均掲載順位です。サーチコンソール上のデータですね。

①のサイトはサーチコンソールで拾われているすべてのキーワードの平均順位が23.6位です(すべてのディバイス)から高確率で上位表示に成功していると言えそうなサイトだと思います。

②のサイトは①のサイトの後に構築しており、サーチコンソールで拾われているすべてのキーワードの平均順位が25.4位(すべてのディバイス)ですからこれも高確率で上位表示に成功していると言えそうなサイトだと思います。順位は①のサイトよりは劣りますがクリック率が①より上です。

①と②サイトの各ページは最低でも1ページあたり8000文字、多い時で15000文字を越している場合もざらにあります。

ごくたまに3000~5000文字程度の記事もありますが、やはり「長ければSEO上の評価が上がりやすい」なんていう実感には至っていません。

幣社が作成するページはよく「長い!」と言われることが多いですが、次にお伝えしているような「上位サイトの内容を網羅+独自の価値提供」を盛り込もうとすると自然と長くなる傾向があるだけです。自分自身長くするのを意図している訳ではないですね…決して。

ヒカル
ぶっちゃけ私だって短くしたい!と思いながらページを作成してます( ;∀;) 真似して長くしたらヤバいですからやめてください(笑)( ;∀;)

ここで「網羅性っていったい何???」となってくると思いますので、以下で「ユーザーの検索意図に答えると網羅性も上がる」というような内容のお話をしようと思います。

検索エンジンから評価を受けるには「検索意図」を叶えるだけ・でもそれって何?

「文字数が多ければSEO上の評価の対象になるのではなくて、ユーザーの検索意図を網羅したコンテンツがSEO上の評価を受けて上位表示される」といった意味を図解すると以下のようになります。

「ページの存在意義は『ユーザーの検索意図を満足させる』」ところにあり、知りたい情報に対して満足できる情報を質と量と合わせて網羅的に発信して行くんですね。

だから

網羅できたらそれがベストな文字数です。

これについて参考になりそうな記事はこちら

ユーザーの検索意図を満足させるという本当の意味

ヒカル
これを初心者のうちに読んでおくと、あとあと楽なるかとー(^-^)

 

たとえば「文字数はSEOに関係あるのかどうか知りたい人」が検索してくる検索キーワードが「文字数 SEO」だとしましょう。このユーザーの検索意図を満足させるには以下の情報を網羅したコンテンツが考えられます。

◇「文字数 SEO」で検索してくる人の検索意図

  • グーグル(検索エンジン)は何て言ってるんだろう?それどこに書いてあるの?
  • 皆はどのくらいの文字数で上位表示してるの?実例が知りたい
  • 正解の文字数があるならそれに従って書く

◇「文字数 SEO」で検索してくる人に”ページ作成者として”与えるべき情報

  • 文字数はSEO上に直接関係していない
  • いかに検索意図を満足させるか、それを伝え切ったときの文字数がベスト
  • それでも不安な場合に参考にするといい文字数とその調べ方
  • コンテンツの文字数をチェックする簡単な方法

◇「文字数 SEO」を検索してくる人の本音中の本音

  • できるだけ短くしたい、楽してコンテンツを作成したい
  • けれど上位表示されないのも困るから「上位表示できる最低限の文字数が知りたい」
ヒカル
なんかまんま、このページの内容になっちゃいましたけれど(笑)

「ページの存在意義は『ユーザーの検索意図を満足させる』」ところにあり、知りたい情報に対して満足できる情報を質と量と合わせて網羅的に発信して行く、これについて4つをお伝えして行きます。

  • 漏れなく被りなく
  • 1記事当たりキーワードごとの適当な文字数の調べ方
  • 記事タイトルの文字数
  • 長々書いたら今度は収益ががた落ちする

「漏れなく被りなく」の記事は本来とてもシンプルでスマート

何か欲しいと思って営業マンに話しかけたら、必要以上な説明を受けた経験ってありませんか?そんな時は「いつ終わるんだろう?そこまで必要じゃなかったんだけど」など切り上げるタイミングを見計らい始めるのが普通です。

これと同様余計に文字数が多い記事は「口数が多いだけの的を得ない鬱陶しい営業マン」と同じ、ユーザーの検索意図から度を越したおせっかいな記事を書いても戸惑わせるだけで終わってしまいます。

 

本来「何かを知りたくて検索してきた人の意図」は1つか2つ程度で、向かっているゴールもせいぜい1個です。

向かいたいゴールまで迷わないように情報を整理し、解決策を手にする際に背中をプッシュしてあげる材料として”ページ作成者として与えるべき情報”も一緒に提示してあげる必要があります。

つまり漏れなく被りなく情報を与えて検索意図を満足させるのがページ作成者の役割。1つのゴールに向かわせてあげられるだけの記事ならば、そもそもスマートで余計なモノがそぎ落とされたシンプルな状態なんですよね。

とは言え気になる!SEO的に1記事あたりの適当な文字数・キーワードごとの調べ方

といくら「文字数自体はSEOに関係ない!ユーザーの検索意図の満足が全て」とかなんとか言ったとしても所詮「文字数はどのくらいあれば上位表示できるんだろう?」という疑問がゼロになるわけではないと思います。

そんな時は競合サイトがどのくらいの文字数で上位表示しているのかを調べたらスッキリすると思います。

必要なのはマイクロソフトワードくらいです。競合サイトの該当ページの文字を全てコピーし、ワードにそれをペーストすれば、左下に文字数が表示されます。

これを上位表示している10位くらいまでのサイトを調べて平均値を出せば、「どのくらいの文字数で上位表示しているのか」がわかります。

ヒカル
上位表示してる競合の文字数を調べたら、バラバラなのが分かると思います。つまり上位サイトは文字数を気にしてない場合が多いんです。コンテンツの中身で評価されてますので。

SEO的に評価される記事タイトルの文字数は?

それではSEOで理想とされている記事タイトルの文字数は32文字です。

これを守っている限りおそらく正常に「32文字がどんなディバイスでも表示される」でしょう。

「おそらく」です。

 

というのも今実にさまざまなディバイスでウエブサイトは閲覧されており、ディバイスによってタイトルがどこまで表示されるかは正直言って「時と場合による」としか言えないところがあると思う場合が多いからです。

「タイトルの全て見てもらってクリック・ページに流入してほしい」というのがウエブ作成者としての共通の願いだとは思いますが、検索エンジンは「ページタイトルのどこまでを表示させ、次にサイトタイトルを表示させるかどうか」時と場合によって判断している場合が多いように思います。

 

ちなみに以下は幣サイトのページの検索結果です。

小さなディバイスであるスマホでは40文字近いタイトル全てが表示されています。


【スマホの場合】

一方パソコンの場合は最後の5文字が切れた状態で表示されています。

【パソコンの場合】

ヒカル
これについては40文字から8文字減らしたら?というツッコミどころ満載なタイトルではありますが、これほど難易度の高いキーワードでも新規ページながら評価されているところを見ると、「32文字が絶対」とは言えないような気がしますねー

だらだら書いたところで今度は反応率が下がって収益が落ちる

そもそも検索意図に沿ったページを用意するのがウエブ作成者の役割です。

収益を上げるためのウエブページが大半だと思いますが、「長々と余計な話まですると今度は反応率が下がって収益性が落ちる」といったところまで見通すべきですね。

ですから「検索意図を満足させた段階の文字数がベスト」というような話になります。

 

もし長々と書いてしまったかどうか判断がつかない場合は、時間をおいて作成したページをもう一度見てみるといいと思います。

時間をおくことで自分が作成した記事に対して客観的に見れるようになるので、「これちょっと長いよな」などといった判断もできるようになるからです。

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ブログの文字数をカウントするための簡単な方法

コンテンツの文字数をチェックする簡単な方法として、ワードプレスの場合はページ作成画面の左下に表示される文字数のカウントを見るのがおすすめです。

ワードプレス以外でコンテンツを作成している人は、前述したワードで文字数をカウントしてみるのもよいでしょう。

 

まとめ:SEOに重要なのは検索意図を満足させるだけ

記事の文字数とSEOの関係について私の体験を踏まえてお伝えしてきました。

実例もご覧いただいているので、いい意味で文字数についてのリミットが外れたと思います(^-^;

特にインターネット上でモノを販売するウエブ作成者は、収益が上がらないと文字数も時間も無駄になってしまいますからね。

基本ユーザーは検索意図が満足できるものでないと「購入」という行動には至りませんから、文字数について考えることはそれほど重要ではないんです。

 

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