こんにちわ(^^)ヒカルです。
このウエブサイトを見てくれているあなたなら、情報商材を一度は目にしたことがあると思います。
もしかしたら買ったことがあるかもしれませんね(^_-)-☆
その情報商材、「あなたも販売者になって販売できる」んです。
情報商材販売って数あるインターネットビジネスの中で最も稼げる手法の一つなんです。
しかも想像以上にラクラクみたいなんですよね・・・
この記事では情報商材を販売して収益化することってどんなことなのか?をお伝えしていこうと思います。
情報商材販売で収益化するってどんなこと?
数あるインターネットビジネスの中で最も効率的に収益化できる手法の一つ
一言でインターネットビジネスといってもいろんな手法がありますね。
例えばこんな感じで。
- メルカリやヤフオクなどでの転売(仕入れて売る)
- アフィリエイト(他人の商品を紹介して一定の報酬をもらう)
- アドセンス(ユーザーごとに自動配信される広告がクリックされたときに報酬をもらう)
それぞれ特徴があって好き好きも出てくるでしょう。
例えば転売は仕入れて売って利益を出すネットビジネスなので、収益化できるだけの目利きが必要。
アフィリエイトは商品を売るだけのち密なウエブサイトを構築していきます。
アドセンスは商品を売る必要はないけれど、ユーザーがブログにアクセスする良質な記事を大量に描いていかなきゃなりませんね。
あなたも何か一つネットビジネスの経験があると思うのですが、たぶん「より効率的に収益化できる方法」を探していると思うんです。
「できるだけラクに・再現性が高く誰が実践しても同じような結果が出る」というような・・・
そんな望みが叶いやすいのが、この記事でお伝えする「情報商材を販売する」という収益化の方法でした。
情報商材を販売するって数あるインターネットビジネスの中でも効率よく収益化できる方法の一つなんですよね。
言ってみれば「誰もが憧れてしまう権利収入の印税」です。
働いた時間だけ報酬がもらえる労働収入ではなく、商品として完成すればあとは仕事してなくても報酬が入ってくる、そんな収益化方法です。
イメージで言えば自分で曲を書いて稼ぐミュージシャンのようなもの。
別にミュージシャンは働いた分報酬がもらえる働き方ではなくて、いい曲が出せれば巨額な印税をもらえるようになっています。
■ この手法を知ると「自分に販売できる自信がない・・・」と言うのが馬鹿らしくなる
利益率が半端ない
情報商材を販売すると、利益率はとても高いんだそうですね。
例えば情報商材の価格としてよく見かける1万円とか3万円の場合で言えば、以下のような利益額に。利益率は50%があたりまえです。
情報商材の価格例 | アフィリエイターへの報酬例 | 利益額と利益率 |
1万円 | 5000円 | 5000円・50% |
3万円 | 150000円 | 15000円・50% |
紙の書籍で作家自身が受け取る印税は10%程度。
店舗型のビジネスをやってたら、経営者の手元に残るのは5割などまずあり得ない話。
情報商材を販売するビジネスの利益率は化け物クラスなんですね。
アフィリエイターに協力してもらわずに独自に販売すれば、利益率はもちろん50%を超えるでしょう。

オンライン上で決済できる:時間と場所に制限されない
情報商材の販売で高利益が叩き出せるのはオンライン上で決済できるというところもありますよね。
場所や時間に拘束されずに「自分の家で空き時間にできる」というのは高利益を叶える重要なポイントなんです。
対面で販売する必要があるなら、遠い場所に住んでいる人には売れません。オンラインで決済できる商品を持っていると、場所に制限されずに収益化できます。
具体的には以下のようなパターンで販売することが可能です。
- NOTEや自分自身のウエブサイト上で販売
- インフォトップやアドモールなどのASPに商品を登録する
- ココナラなどで販売する
ASPに商品登録すると、ASP内で決済ができるので、とてもらくです。
自分の経験やスキルをネタにして収益化する
情報商材の販売は、印税と言えるとお伝えしていました。
自分の経験やスキルをネタにして収益化します。
「自分にそんな商品化できるような経験やスキルなんてないよ~」と思う人もいるかもしれませんが、心配はいらないみたいなんですよね。
下の2つのうちどれかに当てはまっているなら、情報商材は販売できると言えるからです。
- クラウドワークス・ランサーズ・ココナラなどのスキルシェアサービスで1度でも報酬をもらったことがある
- 情報商材や紙の書籍を購入したことがある
まずひとつめ。
スキルシェアサービスのノウハウを情報商材にして販売されているケースは数件見たことがあります。
スキルシェアサービスで積み上げた経験値は「一定上の報酬額が稼げる」というかなり貴重なものです。
こうすれば一定以上稼げる、という再現性高い経験値って考えてみればすごいですよね(^^♪
なかなかそうした経験値はありません。
だからこそ情報商材のネタとして成り立つことが多いのです。
情報商材って再現性がとにかく重視されますよね。

自分の経験やスキルを出すだけなので、ストレスなく、スムースに商品化できます。
しかも自分の経験やスキルにあこがれを持って購入するユーザーが多いので、友好的な関係を気づきやすく、これまたストレスフリーです。
そして2つめ。
情報商材や紙の書籍を購入したことがあるならば、その内容をまとめて新しい情報商材として出すことは法的に全く問題ありません。
世の中に「完全なオリジナリティ」をもって生まれたものなどほとんどありません。
松下幸之助だってマネしまくってて現在の松下電器が成り立っているほど。
もしあなたがこれまでたくさんの情報商材を購入した経験があったり、自分は典型的なノウハウコレクターと思っているならば、それは絶好のチャンスと言えます。
それをまとめて新しい情報商材にすれば、たくさんの情報商材のいいとこどりした商品ができあがりますからね(^^♪
■まさか私のこんな経験やスキルが本当に商品になる?
情報商材の販売は想像以上にハードルが低いということが分かったと思います。
情報商材ってこんな形で販売する
情報商材は以下のような形で販売されることが多いように思います。
- 動画
- 音声
- メルマガ
- ウエブサイト(会員制オンラインサイトなど)
- スカイプなど通話型
これらはすべてオンラインで完結する手法で、何度修正してもOKです。
もちろんDVDや紙の書籍にして購入者に発送したいならばそれもできますよ(^^)/
音楽にまつわる情報商材ならば動画や音声を使った形で商品化するべきですが、それらをウエブサイトに張り付けて文字の解説を加えたり、基本的に情報商材の内容にマッチした形であればどんな方法を使ってもいいと思います。