短縮URL生成サイトの比較&リスク大だから自社の生成ツールを持つという選択

プロモーションを含むことがあります

ヒカルです(*´ω`*)短縮URL生成サイトって便利ですよね。

私は以下の理由で活用することが多いです。

  • 長いURLをSNSやyoutubeに添付すると制限されてる字数がMAXになってしまうので短縮したい
  • あまりに長いURLだと正常なリンクとして認識されない場合があって、閲覧ユーザーにリンク先を案内できない
  • 長いURLだと怪しいサイトに誘導されるのではないかという不安を与えかねない

これらの問題を解消してくれる短縮URL生成サイトには本当に助けられます。

 

しかしこのところ短縮URL生成サイトに以下のような不具合を感じることが多くありました。

  1. ウエブ上に上がっている短縮URLサイトが正常に機能しているものばかりではなく、機能不全なサイトもある
  2. サービスを終了したサイトで生成した短縮URLがリンク切れを起こす
  3. 外国の短縮URLサイトだと課金の面でどこか不安を感じ、サポート面でも不安がゼロにならない
  4. 月額制の短縮URL生成サービスのコスパに見合わない

上のような不具合・不安・不満があると、「URLを短縮する」というそれだけのこともままならなくなります

 

この記事ではこうした不具合・不安・不満を改善すべく「短縮URL生成」にまつわる以下の内容をお伝えしてます。

  • 短縮URL生成サイトで気軽に使えるはどれ?:海外国内サイト比較
  • 短縮URL生成サイトを自社で持つことも可能・そのメリット

 

参考にしてみてください。

この記事の信頼性

  • ネットビジネスは2017年から
  • 2023年4月30日現在の累計実績8,715,700円(サイト管理人ページ見てね)
  • 専業IT業・「販売を追求し尽くす専業ブロガー」
  • 多くのジャンルでのアフィリエイト経験から、多様なジャンルに対応できる

短縮URL生成サイトを海外国内ともに比較・一番使い勝手が良いのはどれ?

短縮URL生成サイトについて一番使い勝手が良いのはどれか?

まずは無料で手頃に使えるプランを持つサイトを海外と国内のサイトに分けて比較していきます。

 

 

海外の短縮URL生成サイトの無料プランを使用するときの選ぶポイント

海外の短縮URL生成サイトの無料プランを活用するときに、選ぶポイントは3つ。

①無料版を使うとしたら、クレジットカード情報を入力しなくても使用できる

「有料プランを使うときに入力すればいいだけだから」です。

クレジットカード情報を入力させてぼーっとしている間にお試し期間が過ぎ、いつの間にか課金されているといったケースは避けたいです。こうなった時に海外サイトのサポートがちゃんと対応してくれたらいいですが、そうも行かない場合も考える余地はあります。

無料プランでクレジットカード情報を入力させる海外サイトはリスクがかなりあると思わざるを得ないです。

 


②カスタムリンク機能がある

https://short/というドメインを使っている短縮URLがあったとしたら、https://short/の後に続くパーマリンクは自分で決められる機能をカスタムリンク機能と呼びます。この機能があると何かと便利です。

例えばヨガマットに関するコンテンツの短縮URLを生成するとして「https://short/yogamat」と生成できれば、最適なURLになるでしょう。

閲覧側も安心してクリックできると思われます。

 


③「何回クリックされているか?」の簡易な解析機能があればなおよし

無料版の短縮URL生成サイトにあまり贅沢は言えませんが、何回クリックされているのか?の簡易な解析機能があればなおよしです。

生成している側としては、本当のURLがどの短縮URLになっているか都度覚えていられませんし、データが蓄積されて閲覧できるなら、クリック率だけでなく収益性の改善にもつながるからです。

 

他は有料プランに移行したときに、コスパはどうか?も気になります

 

①クレカ情報が不要 ②カスタムリンク機能がある ③クリック数の解析機能がある 有料プランのコスパ といった4点から総合的に判断して海外の短縮URL生成サイトを比較、上から順にランキングしてみました。

無料でクレカ不要 カスタムリンク機能 クリック解析 最安値の有料プラン(月額)
bit.ly 約3000円
cutt.ly 2500円
bit.do × 約9000円
tinyURL × なし
Hoot suite(お試し) × 3425円

それではこの5つの海外版短縮URL生成サイトの詳細をお伝えしていきます。

 

bitly

bitlyは最大大手の短縮URLサービスです。

短縮URLを生成するには無料版を使おうとアカウント登録をする必要があります。

熊谷ヒカル
グーグルのアカウントを持っていたらそれですぐに登録できます。

■■ 無料版のbitlyでできること ■■


無料版の場合、「bitly/○○」という短縮URLが生成されます。

生成した短縮URLが時系列でデータとしてストックされていき、この蓄積されたデータによって、短縮URLのクリック数どの国でクリックされたのか?といった簡易的な解析も可能になります。

無料にしてはかなりよい機能を使わせてくれます。

 

ほかbitlyの有料Bacicプランでは、以下のような機能が使えるようです。

■■ bitlyの有料プランの主な内容(Bacic:月額約3000円)■■

  • 自社ドメインのリンクが生成できる
  • QRコードも作成できる

 

昔々グーグルが短縮URLサービスを無料で提供し、サービス終了に至った際、代替サイトとしてbit.lyが紹介されていただけあり、一番使い勝手が良いサイトではないかと思います。

有料プランにする場合のコスパもほどほどで、一番おすすめします。

 

cutt.ly

cutt.lyはbit.lyの次におすすめな短縮URLサイト。

■■cutt.lyの無料プランでできること■■


cutt.lyはアカウント登録が推奨されているものの、登録しなくても短縮URLを生成できます。

下のように「https://cutt.ly/○○」といった短縮URLが生成できるようです。


カスタムURL機能はhttps://cutt.ly/の後に続くパーマリンクを好きに決められます。

クロームのブラウザを使用すると、アカウント登録していなくても上のように生成した短縮URLが記録され、その短縮URLが何回クリックされたのかもカウントしてくれます
これはおそらくクッキーの仕組みだと思われます。

熊谷ヒカル
インターネットエクスプローラーでは同じようなことが起こりませんでした

 

 

ほかcutt.lyの有料プランとして月額2500円の場合は次の通り。

■■cutt.ly有料でできるのは(月額約2500円プランの場合)■■


※cuttlyの有料プランは非常に多機能ですが、主要な内容を3つご紹介します。

  • ブランドドメインによる短縮URL生成:月5個のブランドドメインによる短縮URLを際限なく生成できる
  • URLの名前を変更できる:https://cuttly.jp/abcの短縮URLを生成したとしたら、リンク付きのテキスト(お申し込みはこちらなど)に変更でき
  • ABテストができる

 

cutt.lyの機能有料版は、同額の価格帯であるbit.lyより充実してると思われます。

しかし無料プランにこだわって見るとbit.lyの「簡易解析機能付き無料プラン」がやや上を行ってるようです。

 

bit.do

bit.doの無料版は「長いURLを短縮する」というシンプルな目的を叶えるにはとても手頃なサイトです。

■■bit.doの無料版でできること■■


以下のとおり枠に長いURLを打ち込んで「shorten」を押せば「https://bit.do/○○」という短縮URLが生成できます。

bit.lyのカスタムリンク機能では「https://bit.do/○○」の○○の部分を好きに設定できます。

熊谷ヒカル
無料版では特にアカウント登録は必要ありません。

 

bit.do無料版のワンランク上、有料basicプランではかなりの機能が盛り込まれています。

■■bit.doの有料プラン(Basic:月額約9000円)■■

  • 3万クリック以上の計測
  • 独自ドメインによる短縮URL生成が可
  • クリック数・クリックされた国・クリックされたIPの解析・クリック日
  • リンク先を編集・カテゴリ化
  • メールサポート
  • クリックされたリンクごと、さらに特定のページを案内できる

最後の機能は顧客ごとエンゲージメントを深めるためにかなり有効な機能と言えそうです。

ベーシックプランはプロ仕様の短縮URLプランといった感じでしょう。

ただ、年間約10万円の費用になるのでコスパに見合った使い方ができるかどうかがbit.do有料プランを使用する上で不可欠です。

 

TinyURL

TinyURLはアカウント登録なしで使える完全無料の短縮URL生成サイト。有料プランはない模様です。

 

■■Tiny URLでできること■■


長いURLを打ち込むと「https://tinyurl.com/○○」というような短縮URLを生成できます。

下の赤枠にある「copy to clipboad」をクリックすると、短縮URLをコピーできるようです。※これがぱっと見分かりにくいかもしれません。

そしてhttps://tinyurl.comの後に好きな文字列を生成できるカスタムURL生成機能もあります。

 

TinyURLのサイト自身グーグルアドセンスの広告で収入を得ていると思われ、かなり広告が賑やかです。

 

熊谷ヒカル
私の場合直前に見ていたレディースファッションサイトの広告が目立ってました。通信講座は検索した覚えもないです。

 

Hootsuite

Hootsuitは無料版に該当するプランは「30日間の無料トライアル」。

30日以降は月額3425円の有料版に移行されます。

■■Hootsuiteの30日無料のお試しでできること■■


30日の無料トライアルを使用するにも氏名・メールアドレスのほかクレジットカード情報を入力しなければなりません

30日のお試し期間中(お試し期間終了後に以下が月額3425円のプランに切り替わる)にできるのは以下のような機能です。

  • 10個のドメインによる短縮URLが生成・管理できる
  • リアルタイムの解析
  • 予約投稿

 

正直言って前述してきた「無料で使える短縮URL生成サイト※クレジットカード情報なしで」と比べ、無料お試しでもクレジットカード情報を入力させるhootsuiteは登録する理由が見つかりません。

海外サイトでサポートが不安になる場合もあるので、無料版を使用するという前提ではHoot suiteのお試しはデメリットしかないように思えます。。( *´艸`)

ただ、Hoot suiteの有料プランもかなり多機能なので、いろいろ使ってみてHoot suiteしかない機能をぜひ使いたいと思える場合はもちろん検討の余地が広がると思いますけれどね。

 

 

◆◆海外短縮URL生成サイトを選ぶ際の究極の難所◆◆

海外の短縮URL生成サイトは何かあった時、海外サイトで課金をすることについて不安をゼロにはできませんよね?。

そしてサポートは必然的に英語になるため、英語に自信がないと有料プランの利用は難しいと考えられます。

もし有料プランを活用する場合はこの究極の難所を飲んで活用すべし、です。

グーグルも過去短縮URLサービスを提供している時代があり、今はこのサービスから撤退、「リンク切れが無いように過去生成された短縮URLは今も有効」というように事後措置をしてくれているようですが・・・上で挙げた短縮URL生成サイトが同じようなことをしてくれるかどうかは定かでありません

 

 

国内の短縮URL生成サイト

前述「海外の短縮URLサイトを選ぶ際の究極の難所」で挙げた通り「課金の不安とサポート面での懸念」はゼロにはできません。

これもあって頼みの綱はやはり国内の短縮URLサイト?となると思いきや・・・

国内の短縮URL生成サイトで正常に生成できるのは2020年12月現在2社のみ、選択肢が少ない。

他は短縮URLを正常に生成できないサイトばかりになっている状態です。

 

比べるまでもない状態の国内の短縮URL生成サイトですが、以下が比較表です。

無料でクレカ不要 カスタムリンク機能 クリック解析 最安有料プラン
00min
UX.UN × ×
syncer.jp 使用不可
bitly.oshiire.org 使用不可
RXU.NUと.nu サービス終了

まずは国内の短縮URL生成サイトを見ていきたいと思います。

 

00min

00minは株式会社Primeansというウエブデザイン会社が運営する短縮URLサイトで、国内の短縮URL生成サイトの中で一番おすすめです。

長いURLを打ち込むと「https://00m.in/○○」という短縮URLが生成できます。

以下はユーザー登録すると無料でありながら使える便利な機能です。

  • カスタムリンク生成
  • QRコード生成
  • クリック数、どのドメインのリンクがクリックされたか、ユーザー環境についての解析

QRコードはこれからもっとニーズが増えそうですしね。

ただし、00minの無料の短縮URLの有効期限は1年。

会員登録していれば1年ごとに延長料金として300円+税が必要になるようで、最大の延長は3年まで。

00minも慈善事業で短縮URLサイトをやっているわけではないので、これは仕方ないですね。

 

そして00min無料版には、ほか2つの有料プランがありまして、以下は無料版のワンランク上のプランの一部を紹介します。

■■00min有料版の機能(月額4万円の場合)■■

  • アクセス解析
  • 独自ドメインを使っての短縮URL生成
  • 1秒あたりに転送できる短縮URLは1,000件
  • 告掲載なし

 

上の有料プランの場合は月額4万円のコストでかなりお高めではありますが、Primemeansのバックアップも得られるようですし、巨大メディアを持っている企業だったら妥当と思えるコストになるかもしれません。※実際国内の大企業が顧客一覧に挙げられています

 

 

00minは母体がウエブデザインの会社運営ということもあり、かなりしっかりした短縮URLサイトという印象です。

下のようにアップデートのお知らせや有用なコンテンツも随時更新されていて非常に安心感を感じます

 

UX.UN

UX.NUは「URLを短縮する」という1つのシンプルな機能を提供しています。

試しに長いURLを打ち込んでみたら、以下のように「https://ux.nu/○○」というリンクが生成されました。

 

このサイトでは解析機能やカスタムリンク機能はなし、唯一APIは活用できるようです。

そして有料プランもありません。

しかし短縮URLを生成するという機能だけ欲しい人は問題はないように思います。

 

このUX.NUの短縮URL生成サイトは、さくらインターネットが100%株主(完全子会社)となっているゲヒルン株式会社というウエブ関連会社が運営しており、前述の0min同様しっかりとしたバックグラウンドがあるようで安心感があります。

 

【短縮URLが生成できない】syncer.jp

国内の短縮URLサイトとしてはかなり前から見かけていたsyner.jp、試しに長いURLを打ち込んでみたところ・・・「変換できませんでした」とエラー表示が出ます

残念ですが機能不全になっているようです。

最近国内の短縮URLサイトはこうしたエラーが多いように思います。

このサイトの公式ツイッターを見てみたら、2018年で更新が止まっていました。

 

【絶対おすすめできない】押し入れ企業bitly

数少ない国内の短縮URL生成サイトで「bitly.oshiire.org」というサイトが上位表示されています。

試しに長いURLを打ち込んで短縮URLを生成してみましたが、生成されませんでした。機能不全です。

 

この運営者は以下のサイトを運営している模様で、サイトの更新は2018年の4月で終わっています。

 

 

このサイトをおすすめできない最大の理由があります。

このサイトの最下部に「Powerd by bit.ly」とありまして、このリンクをクリックすると海外の短縮URL生成サイトの一番おすすめとして挙げていた「bit.ly」に飛ぶようになっています

これが問題ありです。

①海外の短縮URLサイト:https://bitly.com/

②国内の短縮URLサイト押し入れ起業:http://bitly.oshiire.org/

①本家本元bitlyのサブドメインかのように見せかけているのが大問題。

しかもリンクを張って「海外サイトbitly」が運営しているかのように見せかけています。(これは完全な詐称)

困った運営者で、こうした詐称をやっている短縮URLサイトに関わるとリンク切れなど痛い目に会うので「このサイトで生成された短縮URLは使わない」というようにするのをお勧めします。

 

 

【恐ろしいリンク切れの嵐】URX.NUはなぜかオンラインカジノサイトになっており、短縮URLサービスを終了

URX.NUという下の短縮URL生成サイト、一度はご覧になったOR使用された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ferett plusのサイトから画像を使用させてもらいました

 

このURX.NUという短縮URLサイトは2020年現在「オンラインカジノ」に関するサイトに変わっています。

どうやら運営者は同じようですが、短縮URL生成サービスを打ち止めした模様です(サイト内にサービス終了に関する説明は一切ありません)。

URL生成サイトを使用する場合、こうしたパターンを一番懸念しなくてはなりませんね。

つまり「過去に生成された短縮URLに関して『サービスを終了』しているんだから知らないよ」と言っているわけですが、サービス終了を決め込まれては後の祭り。

 

熊谷ヒカル
短縮URL生成サイトがオンラインカジノに関するサイトになっているんですから結構衝撃的です。私も結構ここで短縮URLを生成していました。

 

他社の短縮URLサイトを使って生成されたURLは、上のサイトのようにリンク切れを起こすという最悪な事態に陥ります。

※ちなみにこのRXU.NUは前述ゲヒルン株式会社運営のXU.NUとドメインが酷似していますが、全く運営元が異なります。

 

国内の短縮URL生成サイトは海外サイトよりも少なく、機能も限られているというのが現状でした。

 

短縮URL生成サイトを選ぶ際のポイントまとめ

それでは短縮URL生成サイトを選ぶ際のポイントを小まとめしておきます^^

■■海外の短縮URL生成サイトを使用する場合■■

  • サポートで質問する場合は英語
  • 有料プランで課金し、トラブルがあった時も英語でサポートに連絡
    ※課金前にお問い合わせでもして「サポートが機能しているか」を確かめるのが無難

■■国内の短縮URL生成サイトを使用する場合■■

母体がしっかりしている短縮URLサイトを活用するのが無難。そのほうがリンク切れのリスクは極限に減らせる

 

また、上述00minの「短縮URLの有効期限」についての説明にあったように初めから有効期限について言及してくれていればいいのですが、一番困るのはURX.NUのように「突然サービスを終了する。過去生成したリンクがリンク切れを起こす」といった事態に陥ること

 

他社他人の短縮URL生成サイトを活用するというのはそうした「万一の場合」を想定すべきで、今の時代万一は万一でもなくて普通に起こり得る話しになってしまってます。

こうなってしまっては「リンク切れを起こした短縮URLはもう一度設定し直すさなければならない残務処理」を強いられるわけです。

どのリンクがリンク切れを起こしているのか分かればいいですが、そうも行かない場合もあるかもしれません。

そうなっては面倒です。

この意味で、ここからお伝えする「独自の短縮URL生成ツールを持つ※買い切り型で」というのはある意味かなり賢い選択になるのではないかと思います。

 

独自の「買い切り型短縮URL生成ツール」を持つ

上述してきたようにここ最近の短縮URL生成サイトは「海外サイトだとサポートや課金に不安がある」「国内サイトの場合はサービスを突然終了・生成できなくなっている・有効期限が短い」などの問題があってどれを使ってもリスクが満載、という状態に陥ります。

月額サービスで月3000円(年間36000円くらい)程度のサービスを年々使い続けるのもありですが、ウエブ運営にまつわるコストを下げたい場合は買い切り型短縮URL生成ツールがおすすめ。

買い切り型短縮URL生成ツールの価格はズバリ36000円くらい。

月額課金型サービスの年間使用料で元が取れますし、ちょっとした資産サイトの構築ができます。

 

■■自社持つ短縮URL生成ツールを持つメリット■■

  • 月額制ではないので長い期間で見ると割安
  • 他社システムを使用してサービス終了となった時にリンク切れを起こさない
  • 海外サイトの不安なサポートを受けなくていい
  • SNS・メルマガで自由に使える
  • ワードプレス以外のウエブサイトにも自由自在な短縮URLが可能
  • 自社でURL短縮生成サイトを持ちつつ、一般ユーザーに使ってもらうことができる
  • アドセンスやアフィリエイトリンクが設定可能

 

 

この短縮URLサイトを持ちながらマネタイズができる「新しいウエブでの稼ぎ方・プラン」を知りたい方は下記までご遠慮なくお問い合わせください。

※一般的・まともなやり取りができる人に限ります。

お問合せ

*は必須項目です

*お名前またはニックネーム

*メールアドレス

(確認用)

*お問合せ(文字数制限なし)


Powered by FormMailer.

ただし、法令違反・公序良俗に抵触するご質問には一切お応えしません。

  • この記事を書いた人

熊谷ヒカル

2017年からインターネットビジネスを始め、いろんなジャンルの特化サイトを構築してきました。


現在はブログ初心者さん向け・同じような志を持つ人に教えながら特化サイト構築を両立しています。


2023年のとあるASPでの実績は8,715,700円(「2023年の累計実績」・4月30日現在)、詳細は下記よりどうぞ。