インターネットビジネスが副業に向く理由・世の中の動向を含めて分析してみた

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あなたが副業でお金を得たいのはどんな働き方?

副業でお金を稼ぎたいと思っているあなたに質問したいことがあります。以下の3つのうち、どの方法でお金を得たいと思いますか?率直に答えてみてください。

■あなたが観光地で船頭の仕事をするならどの方法で副業の収入を得たいですか?

雇われの身で船頭をして一日に何度もお客さんを船に乗せます。やることは単純ですが肉体の疲れもあります。

船頭を雇い経営するビジネスオーナーとして働き、辞めて行く人の代わりに新しく求人募集をするなどの業務をする。

③川に橋をかけ、橋を渡る人から通行料を徴収して収入を得るビジネスをしたい。

いきなり船頭の仕事と言われびっくりしたかもしれませんが、会社員として雇用関係がある中、副業を選ぶとしたら①~③のどれを選びたいか?若しくはどれをやってみたいと思ったでしょうか?

①は雇用という形の働き方で支給されるお金は決まっています。アルバイト・パート・派遣などですね。

②は①より収入が増えますが、経営者としての悩みも増え、経営について学ぶことも増えます。

また①と②は労働の提供が不可欠な労働収入です。

③は働かずしてお金を得られるので楽なようにも思えるのですが、橋の建設費用という莫大なお金が必要です。

会社員として働く人の多くが副業について聞く機会があると思いますが、はっきり「副業解禁!」と言われている訳でもない方が多いと思います。

だから「副業でどんな働き方をしたいか?」を聞かれたとしても、雇われるのがよいのか・ビジネスオーナーが良さそうなのか・通行料を得る権利収入が良いのか漠然としてしまうはずです。

答えは①~③のいずれであっても究極自分の自由。体力・気力・収入面・生きがいなど諸々を併せて「自分自身が納得できる副業かどうか」、に全てがあります。

時給のバイトであっても人は嫌いな仕事を続けられるものではないので、飽くまで「嫌いではない・わりと好きと言える・興味や趣味の延長・本業のスキルを活かせる」など続けられる要素があると、後々継続の面でも有利です。

なぜ副業する人が増えているのか?

現在の日本の1人あたりの平均収入は以下のとおり400万円程度と言われています。

額面の月収にすると33万円、ここから税金や健康保険などもろもろが引かれると、手取りの金額が25万円前後になる場合が多いかもしれません。

そしてさらに衣食住、子供の教育費など生活する上で必要最低限のコストを差し引くと「現実 厳しい」と感じる人が多くなっているようなんですね。

国税庁による平均年収の調査

国税庁 民間給与実態統計調査より
www.nta.go.jp

2019年1月現在も働き方改革が推し進められ、正社員の雇用をどんどん減らして在宅でのビジネス・テレワーク・副業の仕事を増やすことが濃厚になってきています。

国が一人当たりの年収を減らし「好きな仕事をもっと解禁すべき」と考えている理由の一つには「副業で人材が募集されたならば、次々とさまざまな人材ビジネスが生まれて国の経済が潤うので『国の経済復古の起爆剤』」となるからです。

収入を減らされゆくサラリーマンやOLさん達が迫られているのはつまり…

■収入を減らされてゆくサラリーマン・OL達が迫られている二択

  • 本業1本で節約生活する
  • 他に稼ぐ方法として副業を考える

では二択のうち、「本業のほかに収入を得たい」と考える副業持ちの人の人口はどのくらい推移しているのか、以下を見てみましょう。

副業人口

出典:ランサーズ

2018年で副業する人の数は744万人で2015年の1.39倍。日本の人口の0.06%の人が副業をしています。

そして市場規模で言えば2018年は7.8超円、副業持ちの1人あたりの1年間の「副業で得られた収入は105405円」、2015年よりも2.78倍のボリュームになっています。

副業についてぼんやりとしたイメージだった人が、これらのデータから整理できるのはこんなところでしょう。

■これから副業を考えたい人がデータから考えたい事

  • 収入が増えない(正確に言えば収入を減らされる)のをどう思うか?他に副業をするかしないか?
  • 国内の副業の市場規模も必要とされる労働も増え続けるならば、それチャンスと考えるか?
  • 必要とされる労働市場で「嫌いではない・わりと好きと言える・興味や趣味の延長・本業のスキルを活かせる」といった折り合いをどう自分の中で見つけて行くか

国の政策・副業解禁の動き・急増するニーズの高い副業といった追い風の中で、冒頭でお伝えしたように「じゃあどんな働き方をして副業をしようか?」といったところに行きつくわけです。

2019年以降加速する動き

以下の表はスーパーマーケット、コンビニエンスストア、百貨店、インターネット通販※の流通額の推移です。

【表1】各業界の流通額
ネット通販3社はアマゾン、ヤフー、楽天のみ表示

出典:日本経済新聞

【表2】インターネットによる買い物全てインターネット商取引の流通額インターネット流通金額は国内全てを示す
出典:インプレス

表1では高級志向の百貨店の流通額が右肩下がりに下がり続けています。百貨店と大局的な位置付けにあるリーズナブルなスーパーについては、横ばいというよりはやや右肩下がりの流通額。

一方でスーパーよりも割高に販売されるコンビニエンスストアの流通額が右肩上がりとなっています。

通販については表1のデータは楽天・ヤフー・国内アマゾンの大手3社による流通額を示しており、表2は国内の「インターネットを通じて買い物する流通総額」が2016年には約15兆円になっているのがわかります。

つまり通販はスーパーマーケットの流通額である13兆円を軽く超えているのです。

やや割高ながら便利なコンビニエンスストアが堅調に伸び、そして買い物に行かずしてスマホで買い物が済む通販の流通は目立って急増している動きから、2019年以降は以下「個人のライフスタイルや嗜好に合った商品やサービス」がさらに加速するビジネスと考えて間違いないでしょう。

■これから加速するビジネスの動き

  • 家から出ずに事が済むインターネットでの個人消費がますます伸びる
  • 個人の好みに合わせた商品やサービスをドンピシャでウエブ上で提供する人にビジネスチャンスがある

会社員としての年収が下がり続ける(下げられている)一方、副業解禁や副業市場規模の急増(労働力や人材が求められている)、そしてインターネットビジネスの市場規模の猛烈な急増といった3点から見て、

ビジネスをオンライン収益をつなげるところに2019年以降の副業の鍵があります。

サラリーマンしながら副業としてインターネットビジネスをするのは、なんとも良い環境や条件がそろっているのです。

インターネットビジネスは1対無限

個人の好きな事・得意な事・持っているスキルや専門知識・興味や趣味が活かしやすく、嫌いではない・わりと好きと言えるという程度の興味領域でも十分副業として成り立つ見込みがあるのがインターネットビジネスです。

もう少し副業にインターネットビジネスが好条件となる点を挙げてみましょう。

副業にインターネットビジネスが好条件な究極の理由

それでは副業にインターネットビジネスが好条件な理由について、以下費用面・スキル・責任・無料ツールと言った点からお伝えします。

  1. コストがほぼゼロ
  2. パソコンができさえすれば有利
  3. ツールの活用次第で通販会社に責任を任せられる
  4. 無料のクラウドサービスで爆発的な拡散が望める

コストがほぼゼロ

インターネットビジネスの場合はパソコンがあってインターネット回線があればすぐはじめられます。笑ってしまうほどコストが不要です。

■インターネットビジネスを始めるにあたって必要なコスト

  • パソコンの費用:自宅にあればそれを活用、中古であれば2万、モノが良い新品ならば10万円程度
  • インターネット回線:月額4000円~

一方冒頭で質問していた「副業で川に橋をかけて通行料金を徴収する権利収入ビジネス」については、橋を建設してもらえば働かずしてお金が得られますが、「橋の建設費」という莫大な初期投資が必要という補足をしていました。

サラリーマンの副業の場合、本業の収入の足しになる額を得るのが目的なので「貯金の大金を取り崩して」ビジネスを始めようとするのは本末転倒と言えるでしょう。

一般的に店舗を構える場合のビジネスを想定して試しにコストを見積もってみました。

■店舗型のビジネスの場合の最低限の初期費用

  • パソコン2~10万円
  • 電話、インターネット回線料金:月額8000円~程度
  • テナントの敷金や改装費用:100万円
  • テナントの月額費用:契約に寄りけりだが月額10万は最低必要
  • ホームページの作成依頼費用:20万円~
  • 広告・宣伝費用
  • 数か月間の運転資金
  • 水道光熱費計 月額15000円~
  • 人件費 一人当たり月額15万円前後
    参照:freee.co.jp

店舗型のビジネスを始める場合の初期費用は高額ですね。上のコスト以外にも家具などの備品などまだまだ必要なものがあります。

利益が立つ見込みがあればいいですが、そうでもないのが店舗型ビジネスの難しさ。

サラリーマンが上のようなコスト感で副業を始めるのは、よほど勝算がないとハイリスクと言えそうな気がしますね。

インターネットビジネスの場合はパソコンとインターネット回線が必要とされるくらいで、青色表示した店舗のコストが不要です。

自宅で出来るので、光熱費は既存通りの金額、立ち上げ当初はひとりでやれば済み、次にコストが必要となる人件費もかかりません。

副業を始めようとするサラリーマンにとってインターネットビジネスがコスト面でリスクなしに始められるビジネスであるとが分かったと思います。

本業でパソコンができさえすれば有利

実はインターネットビジネス業界の成功者のほとんどは、素人から駆け上がってきた人ばかりです。

皆「せいぜいパソコンがいじれる程度のスキルゼロ」からはじまって成功を手にしており、インターネットビジネスをするにあたってシステムエンジニアでなければならないという訳では全くないのです。

もし本業でパソコンを日常的に使っていると言うならば、そのタイピングの速さや正確さがインターネットビジネスに役立つのは間違いありません。

インターネットビジネスを始めるにあたり、覚えることは確かにありますが、タイピングできるスキルがあればウエブサイトの構築はかなり効率よく進められるものと考えましょう。

ツールの活用次第で他社に責任を一任できる

インターネットビジネスを始めると言うと一応起業の位置づけになるので、

副業希望男性
起業とかサラリーマンの自分が大それている!無理だよ!

と思う人もいるかもしれませんよね。

こうした漠然とした不安の中には「トラブルが起きた時にどうやってお客さんに対応すればいいのかわからない」といった点を想像する人がいると思います。

副業でインターネットビジネスをする場合以下がおすすめです

商品の販売会社に商取引上の責任があるケースが多く、以下のようなトラブルは自分で解決する必要がありません。

無料のクラウドサービスでお客さんを呼び込める

FACE BOOK、インスタグラム、LINEなどさまざまな無料のSNSをあなたも日々使っていますよね。便利なものです。

実はSNSは便利な機能を無料でユーザーに提供しつつ、企業から広告費を募って利益を確保する仕組みがあります。

FACE BOOK、インスタグラム、LINEなどはごく一例にすぎませんが現在は無料のクラウドサービスが7000個以上あると言われており、「今後は副業でインターネットビジネスの利益を上げて行くために「無料のクライドサービスを有効活用する」のがキーポイントになる」とさまざまな場で言われているのです。

イメージしやすい例としてFACE BOOKについて挙げてみましょう。

FACE BOOKはプロフィールについて詳細を記載するように促されますが、FACE BOOKの広告はそのプロフィールに基づいて広告が配信される仕組みになっているんです。

もしダイエットについての広告を配信したいならば20~50代の女性、筋肉サプリの広告を配信したいならば20~50代の男性など、そしてコンサルタントの広告を配信したいなら経営者に限定して配信するなども可能なのです。

またインスタグラムの広告についてはユーザー層が比較的若い層である点から、美容やファッションなどの広告が多いように思います。

無料のクラウドサービスは2019年1月現在で7000以上のツールがあると言われており、副業の収益にドッキングさせるビジネスをうまく構築しやすい時流なのです。

収益の自動化が構築しやすい

ビジネスの基本を簡単にお伝えすると以下の2つが挙げられます。

  1. リピートして買い物していただく
  2. 安く仕入れて高く販売する

これらの利益が立つ方法を確立するために、お客さんを集めて販売していくだけです。

副業でインターネットビジネスを始めるのも同じように【お客さんを集めて販売→繰り返しの購入と高値販売】といったオートマチックな流れが出来上がれば、手間をかけずに収益が確保できるようになります。

一度お客さんを集める仕組みが構築されたならば、後はそれほどメンテナンスを要せずにほったらかしでも同じようにセールスが出る性質です。

インターネットビジネスの良さはここにあると言っても過言でなく、収益が自動的に成り立つ仕組みを一度つくってしまえば、あとはほったらかしでも「同じように売り上げが上がって同じように収益化が可能」です。

寝ている間もインターネットで検索してくるお客さんがいれば収益は継続的に発生するのと、「労働を提供して対価をもらう雇用での仕事」とでは明らかな違いがあります。

スキルが蓄積しやすく、蓄積度に応じて収入が増える

積み重なったインターネットスキルは未来に貯蓄され「キャリア形成」に有益です。

本業の年収と、副業の年収の相関関係を調べた調査では、本業の年収が高い人ほど副業の平均年収も高いと報告されています。※リクルートワークス研究所調査2017

この理由は”本業の収入が高い人が単価が高い副業をしている”可能性が高いのかもしれません。

以下の3つの時給から「単価が高い副業」について簡単にシミュレーションしてみましょうか。

■単価が高い仕事は「他に替えの効かない仕事」で成り立つ

  1. 時給1000円:レストランのウエイトレスなどのアルバイト
  2. 時給10000円~:司法書士、税理士などの高度専門職
  3. 時給100000円~:講演家など替えの効かない専門職、特殊な専門領域の執刀医など

アルバイトの多くはマニュアルが存在しており、誰でも替えが効く仕事なので単価が一番低くなっています。

二つ目の高度専門職は士業など難易度の高い資格試験に合格したのちに業務に携わる事ができ、有資格者に限って行える業務です。

三つ目は「その人でなければ成り立たない仕事」で一番替えが効きません。

 

副業で大きく稼ぎたい場合は、限りなく三つ目に近く「替えが効かないスキル」を身に付けることが不可欠です。

講演家や執刀医などを例に挙げていますので、それに並ぶインターネットビジネスのスキルが想像しにくいかもしれません。

しかし幸いインターネットビジネスは前述したようにオートマティックな収益が生まれる仕組みが構築しやすいので、そう遠い話でもないんですよね。

冒頭で「副業するとしたら雇用・ビジネスオーナー・権利収入のいずれかの働き方をしたいと思うか」の質問をしました。

労働力の提供と莫大な投資が必要とするそれらの働き方と比べ、インターネットビジネスの場合は飽くまで好きな時間で仕事をして初期投資がほとんどないといういずれにも該当しないスタイルになるでしょう。

インターネットビジネスは場所を問わず好きなことをして自動的な収益が成り立ちやすい、副業をこれから考えたい人に適職と言えます。

もう少し大きな視点で副業を考える

「年収100万円時代が到来する」と言われていますが、想像するとなんかぞっとしてきますね。。

この理由はインターネットによって人材がグローバル化されるためです。

これを「インド人とアメリカの人のビジネス」でシミュレーションしてみましょう。

■前提条件
アメリカの1ドル=日本円で約100円
インドの貨幣価値:インドの平均年収は日本の貨幣価値にすると約7万円、アメリカドルで700ドル

■なぜ年収100万円時代が到来するのか?シミュレーションしてみよう


①アメリカ企業がシステム構築の人材を探しており、国内で人材を募集するよりも「人材募集のクラウドサービスで安く募集をかけた」ところ、インドのシステムエンジニアが受けてくれました。

②インドのシステムエンジニアは国内のビジネスよりも、アメリカ企業から仕事を受けたほうが収益が伸びやすいと気付きます。

③アメリカ企業とインド人のエンジニアはクラウドサービス上でそれぞれ高い評価をし合い、以降この評価がお互いに他のビジネスの委託・受託の指標に使われるようになり双方にメリットが生まれました。

④アメリカの企業はインドなど人件費が割安な国に住むエンジニアの貨幣価値に合わせて人材募集をすればもっとコストが安く済むと考えるようになりました。

⑤アメリカのシステムエンジニアは割安な人材募集を多く見かけるようになります。嫌気が指しながらも仕事がなければ請け負うケースも増えますが、収入が減っていきます

⑥ ①~⑤の過程でグローバールにビジネスがやり取りされると「他に替えが効かないスキルがあればどんどん稼げる」「誰でもできるようなスキルしかなければ収入が減り続ける」といった二極化が加速していきます。

こうした人材の二極化が世界的に加速する時代がいつ到来しそうなのかは、正直分かりません。

さきほど無料のクラウドサービスの利用が2019年以降加速していくとお話ししましたが、国内に限ったことではなく、国境を越えて進んでいくので、当然上のようなアメリカとインド間のような双方にメリットのある話が成り立ってしまうことになります。

 

このお話からすれば、もしあなたに「他に替えが効かないスキル」があり、副業で有効活用すればこれからどんどん収入が伸びると考えて間違いないでしょう。

スキルを眠らせておくなんてもったいない、そう思ってインターネットビジネスを今からはじめるしかないのです。

まとめ:

インターネットビジネスが副業に向く理由についてさまざまな視点でお伝えしてきました。

データだけ集めてみても有利な環境が揃っていると分かるのですが、正直こんな漠然としたつぶやきをするのが普通です。

副業希望女性
インターネットビジネスで副業を始めるねえ…お尻に火が付いていないなあ。

自分がインターネットビジネスで副業をしているイメージが湧かないのはやったことながいなら当然かもしれませんよね。

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ヒカルでした。

-2019年以降加速する動き

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